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■津和野・萩旅行2日目

津和野・萩旅行2日目。

スマホのアラームで7時に起きた。

ホテルは朝食付きなんだけど、自分は朝食を食べない人なので食べには行かなかった。

ただ、普通の日と違って歩き回ったりするので、ゼリー飲料で軽くカロリーを摂取。

前日調べたのは、9時過ぎに新山口駅発で途中で代行バスを使用して11時過ぎに津和野に到着するルートだったんだけど、準備に思ったほど時間がかからなかったので、時刻を現在時刻にして乗換案内で検索したところ、9時前に新山口駅発のJR特急スーパーおき2号で行けることが判明した。

特急は山口セントラルパスの対象外なので別で切符を購入する必要があるけど、運休の影響を受けないで津和野に行けるし、津和野駅に10時頃到着するということで、それに乗ることにして駅に向かった。

JR特急スーパーおき2号は2両編成で車両は新しい感じだけど、平日と言えどもそんなに人が乗ってないから赤字だよなと思った。

この記事を書きながら検索してみたら、経営状況が厳しいので来年4月にスーパーおき等の特急料金を値上げするというニュースが見つかった。

ということで、10時前に津和野駅に到着。

駅前にはSLが展示されていた。

観光ルートとしては、駅通り~本町通り~殿町通りを歩くと城下町の町並みを見ることが出来るのだけど、何となく山口線の線路沿いの道を進んでいった。

道を進んでいくと津和野川の橋の直前で殿町通りと交わる。

殿町通りの方には鷺舞の像があるのでそれを見つつ、線路の下を通って弥栄神社の方へ行って、さらに進むと太皷谷稲成神社の入り口になる。

太皷谷稲成神社の表参道は山を登っていくのだけど、大量の鳥居のトンネル(千本鳥居)が曲がりくねっている(これが内田康夫の「津和野殺人事件」でヒロインの母親の幼少期の記憶として残っている場所)。

途中、一部紅くなっている木があった。

もう少し後だったら紅葉が綺麗だったかもしれない。

太皷谷稲成神社の千本鳥居

太皷谷稲成神社の紅葉

上まで行くと本殿で、津和野駅からの道中は人がそんなにいなかったのに団体客がいて「何で?」と思ったら、本殿の横にバスも駐車できる広い駐車場があって、何台かバスが停まっていた。

本殿にお参りをした後は、津和野城跡に行くために津和野城跡観光リフトに向かう。

最初は太皷谷稲成神社から一旦山を下って行くのかと思っていたら、太皷谷稲成神社の本殿の横の駐車場の出口にこの先リフトという案内があったので、その道を通ってリフトへ行った。

ただ、その道は歩道とかも無くて、徒歩で行って良いのかわからなかったけど、先に徒歩で行っている人がいたので自分もその道を通ってリフトへ。

リフトは往復券を購入(徒歩で行くルートもあるみたい)。

コロナ感染対策のためか、紙に住所氏名などを書かせられた。

山頂で降りて看板に従って歩いて行く。

リフトがあるくらい険しい山の中なので、途中の通路が建設現場の足場みたいな感じになっていたりする。

しばらく歩くと出丸の跡があり、さらに歩いて行くと本丸跡で津和野の街並みを見下ろすことが出来る。

景色を堪能した後は来た道を戻ってリフトに乗って山を下り太皷谷稲成神社へ戻る。

再び太皷谷稲成神社の千本鳥居を下るのだけど、行きは見なかった本殿の門の裏側を見ることになるのだけど、鳥居は1基7万円の寄付で名前を載せてもらえると書かれていた。

太皷谷稲成神社の千本鳥居を下り終えたら11時を過ぎていたので昼食を摂ることにした。

事前に何店か候補を上げていた中の、手打ちうどん つるべという手打ちうどんの店にした。

駅の方に戻る場所にあるのだけど、駅通り~本町通り~殿町通りのルートを歩こうと思っていたのでちょうど良い。

入り口に「お急ぎの方 ご遠慮下さい」という看板があって時間がかかりそうだったけど、帰りの電車(臨時代行バス)は12時過ぎの後は17時まで無くて急いでいないので入った(特急スーパーおきは13時38分のがあったけど、時間的に微妙なのと山口セントラルパスを使用したかった)。

店内は混んでいて、自分が入った後は満員になっていた。

数あるうどんの中で山菜うどんを注文。

山菜がたくさん載ったうどんで、うどんはかなり柔らかい。

自分がいつも食べるのはそこそこコシがあるものばかりなので、うどんだけど別物として食べていた。

手打ちうどん つるべを出た後は、駅通り~本町通り~殿町通りのルートを歩く前に事前にガイドブックで見て買いたいと思ったお菓子の売っているお店の場所を確認しておいた。

こちらの道はかなり城下町っぽい雰囲気に整備されていた。

途中、津和野カトリック教会は中に入れたので見学。

津和野カトリック教会の隣は普通に幼稚園があって、最初は入っていいのかと思ったりしたw

大岡家老門(門の奥の建物は津和野町役場津和野町舎として利用されているが、1919年に大岡家跡地に建設されたもの)や多胡家老門(こちらは門しか無い)を観つつ進んでいたら、津和野大橋の前か渡った先かは忘れたけど、看板に森鴎外記念館が0.7km先(他の観光施設の距離も書かれていた)とあったので、歩いていくことに。

津和野川にかかる津和野大橋を渡ると普通の道になる。

特に歩道があるわけではないので、本来は徒歩で行くというより車やレンタルサイクルで行く感じだと思う。

レンタルサイクルは津和野駅前の釜井商店でやっていて、手荷物も預かってもらえる(津和野駅のコインロッカーにはコインロッカーがいっぱいの場合は釜井商店へと案内があった)。

検索したら、JR駅レンタカー津和野営業所(津和野町観光協会)でも2021年3月からレンタルサイクルを始めたという情報も出てきた。

津和野駅から徒歩すぐとのことなので、どちらかでレンタルするのがいいと思う。

もう一箇所レンタルサイクルをしている橘サイクルという店が見つかったけど、こちらは森鴎外記念館の側なので鉄道で津和野に来た人には利用しにくいかな。

森鴎外記念館は森鴎外旧宅の隣に建っている。

入館料を払うと森鴎外旧宅観覧券も付いてくる。

館内の展示は森鴎外の一生等を解説しつつ、遺品や執筆作品が展示されていた。

自分が入ったときは人がほとんどいなかった(奥の方で映像を見ている人が1人いた)のだけど、展示を見ていると急に騒がしくなった。

展示を見終わって外に出ようと出口(入り口と同じ)に向かっていたら、ロビーで団体客が集合写真を撮ろうとして騒がしかった。

何でそんなところで撮影しているのかとその時は疑問に思っていたけど、この記事を書くために森鴎外記念館のパンフレットを見てたら、ロビーから森鴎外旧宅を望める写真があったので、森鴎外旧宅を背景に集合写真を撮影していたのかと納得した。

しかし、うるさかった…

森鴎外記念館を出て森鴎外旧宅も見に行く。

入り口のところに自販機が置いてあって、チケット(100円)の販売はしているけどチェックする人はいなかった。

歩き疲れたし、これ以上観に行きたい場所も特になかったので、駅に戻ることにした。

戻る途中で寄りたいと思っていた和菓子店の三松堂に寄った。

津和野だと源氏巻(餡を薄く皮で巻いた平べったい菓子)が有名で、三松堂に限らず、いろいろな店で販売していた。

源氏巻は1日目に新山口駅で別の店のを購入していたので、今回は購入しなかった。

三松堂に寄った目的は、ガイドブックで見たこいの里というお菓子で、ホームページやこいの里に入っていた紙によると羊羹の一種だけど独自の製法で普通の羊羹とは異なる食感となっているとのこと。

ガイドブックの写真しか見ていなかったので、実物を見た時小さいな~と思った。

こいの里は賞味期限が10日ほどあるので持って帰る用に購入し、店頭に賞味期限が当日となっていた津和野おぐら栗の大福をホテルで食べる用に購入した。

津和野駅に戻ったのが13時40分過ぎ。

もう少し早かったら13時38分の特急スーパーおきに乗れたけど、山口セントラルパスを利用しないと元が取れなくなるので、臨時代行バスの17時まで時間を潰すことに。

駅前には、桑原史成写真美術館と安野光雅美術館があってどちらかに入ってみようということで、安野光雅美術館に入ることにした。

パンフレットによると安野光雅は津和野生まれで、42歳で絵本作家としてデビューし2020年に亡くなった方だそうだ。

世界の風景を描いた「旅の絵本シリーズ」が有名な様で、他にも教科書の表紙の絵等を描いたりしていた。

絵本の生原稿だと思われるもの(赤字で修正が入れたもの)も展示されていた。

安野光雅美術館も14時過ぎには見終わって出てきて、その後は駅の待合室で時間を潰していた。

17時に臨時代行バスが到着し山口駅まで乗っていく。

津和野駅ではちょうど中学生か高校生の帰宅時刻だったらしく20人くらいがバス乗り場にいた。

山口駅方面と逆方面の臨時代行バスの時刻がどちらも17時で同じだったので、学生は分かれて乗車したためバスが混むということは無かった。

学生は津和野からほど近い駅で降りていき、山口駅まで行ったのは自分を含めて3人だけだった。

18時30分前に山口駅に着いたのだけど、すっかり暗くなっていたのと、新山口駅に行く電車の時刻がすぐだったので、周囲の探索とかはせずに新山口駅へ。

19時前に新山口駅に到着して、一旦ホテルに戻ってから夕食にしようか思ってたけど、行こうしていた回転寿司たかくらがホテルとは反対の出口だったのでそのまま直行した。

山口の寿司といえば「回転寿司たかくららしい(ホームページトップより)。

この店は寿司の注文方法が独特で、最近だとタブレット端末で注文するところが多いけど、ここではQRコードが書かれた紙を渡されて、自分のスマホのウェブブラウザから注文するという仕組み。

スマホが使えない人には、従来の紙に書いて渡すという方法もできる。

新鮮なネタで美味しかった。

8皿とゆずサワー1杯で3000円ちょっとだった。

ここで、残りのクーポン2000円を使って、9000円分を使い切った。

その後は、コンビニで飲み物を買ってホテルに戻った。

ホテルでは、風呂に入ってからはダラダラしつつ、広島県産はっさく&レモンサワー(中国地方つながり)を飲みながら津和野の三松堂で購入した津和野おぐら栗の大福を食べた。

津和野おぐらは、皮の間に栗の粒が入ったこしあんが挟まれている菓子で程よい甘さだった。

栗の大福は、大きな栗1粒を餅で包んだ一口サイズの大福で、栗の味がしっかりして美味しかった。

夜のデザート(三松堂)

明日の萩で見に行く候補の確認と萩行きのバスの時刻などを確認して、24時過ぎには寝た。

ということで2日目は終了。

明日は萩に行く予定。
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