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■津和野・萩旅行3日目

津和野・萩旅行3日目。

スマホのアラームで6時30分に起きた。

8時10分に新山口駅発の萩行きのバスにのるために準備をして、7時50分頃ホテルを出る。

8時10分のバスの次は10時35分(平日と土曜のみ)で萩に到着するのが12時頃になるので、前日より30分早く起きた。

新山口駅発の萩方面(終点は東萩駅行き)のバスは、多くのバス停に停まる防長バスと、新山口駅から萩・明倫センターまでノンストップで行き、萩バスセンター、東萩駅に停車する(帰りは逆)のJRバス運行のスーパーはぎ号がある。

スーパーはぎ号は、途中で停車しないため一部高速道路を利用して、防長バスより30分程度乗車時間が短い。

しかも、防長バスだと新山口駅から終点の東萩駅まで運賃が1960円なんだけど、スーパーはぎ号は2022年11月9日現在では期間限定の特別割引運賃の1600円になっていて、鉄道なら特急っぽいスーパーはぎ号の方が安い状態になっている。

自分の場合は、山口セントラルパスを利用するのでどちらも利用可能となっている。

自分の乗った8時10分に新山口駅発のバスは防長バスで、山の中を走って9時32分に終点の東萩駅の1つ前のバス停の萩バスセンターで降車。

最初に行こうとしていたのは、ドラクエウォークのおみやげが入手できる松陰神社で、巡回バスを東萩駅から乗車しても行けるのだけど、萩バスセンターで巡回バスに乗り換えても同じ車両が東萩駅を通って松陰神社に行くのでどちらでも問題ない。

ただ、巡回バスは遠回りをして東萩駅へ行くので、東萩駅で降りると巡回バスが到着するまでの待ち時間が萩バスセンターより長くなる。

あとは、巡回バスは遠回りの際に海沿いも走るので違った景色も楽しめるかな~というのもあった。

松陰神社の名がつくバス停は松陰神社北・郡司鋳造所遺構広場前と松陰神社前の2つある。

松陰神社北・郡司鋳造所遺構広場前に先に停車して、15分かけて松陰神社前まで行くので、松陰神社に急いでいる人は松陰神社北・郡司鋳造所遺構広場前で降車するようアナウンスがある。

自分はゆっくりバスに乗って松陰神社前で降車した。

このバスは、途中で内田康夫の「萩殺人事件」で登場した萩反射炉でも停車するので見学していこうかと思ったけど、萩の循環バス(正式名称「萩循環まぁーるバス」)は、運行間隔がピッタリ45分間隔(2022年11月9日現在)になっていて、萩反射炉で45分持つかな~と思った結果今回は見送った。

ちなみに萩循環まぁーるバスは、大きく西回りと東回りに分けられているけど、萩市役所から出発してコース1を辿った後に再び萩市役所に戻りコース2を辿って萩市役所に戻り、10分待って再びコース1を辿って…となっているので西回り、東回り各2コースで計4経路あり、公式でも4経路あるように見せている。

バスを降りてすぐにドラクエウォークを立ち上げたら、少し離れていたけどランドマークをタッチできたのでクエストを受注して、1日1回自分の直ぐ側を目的地に出来るのを利用しておみやげをゲット。

ドラクエウォークのバッテリー消費やスマホが熱くなる問題が無ければ、旅行で歩いている最中はウォークモードにしておきたかったんだけど、山口セントラルパスがスマホの電子チケットなので、スマホのバッテリーを消費させるのは避けたくて、今回の旅行ではドラクエウォークを立ち上げっぱなしにして観光はしなかった(一応モバイルバッテリーは持ち歩いているけど、スマホを利用しながらの充電はバッテリーの消耗を早めるのでなるべくしたくない…)。

松陰神社は、公式ホームページのご由緒によると、吉田松陰が亡くなってから31年後の明治23年(1890年)に松下村塾の改修が行われた際に、吉田松陰の実家の杉家が吉田松陰を祀る祠が建設したのが前進で、明治40年(1907年)に松下村塾出身の伊藤博文や野村靖が中心となって、祠を公の神社にしようと山口県に請願書を提出し許可されて神社となったそう。

なので、神社の敷地の中に、吉田松陰幽囚ノ旧宅や松下村塾の建物が在る様だ。

本殿と松門神社に参拝して、吉田松陰幽囚ノ旧宅や松下村塾を見た。

小学生の遠足か修学旅行だと思われる団体がいて、コロナ禍でもこういう行事が再開されているのだと知る。

松陰神社には、吉田松陰歴史館と松陰神社宝物殿「至誠館」という2つの展示施設があるのだけど、今回は松陰神社宝物殿「至誠館」を見学した。

吉田松陰の生涯を年表で紹介したり、吉田松陰に関する宝物の展示があった。

吉田松陰は小学生か中学生の歴史で学習したきりで、松下村塾を設立した人ということだけが残っていた。

展示を見て、そういえば何かで捕らえられた人だというのまでは当時学んだな~と思い出したけど、29歳で死刑になっていたとかは、当時学習したかもしれないけど記憶に残っていなかった。

まぁ、自分の場合、小学生くらいだったら30歳も50歳も当時は年の離れた大人で大した違いを感じていなかったし、歴史上の人物の没年齢なんていちいち覚えてないから仕方がない(教科書も○○年~◇◇年という表記はあるけど没年齢の記載はなかったし)。

松陰神社宝物殿「至誠館」を見学し終えると11時を過ぎていた。

この後は萩城跡と城下町へ行って、買いたいお菓子の店に寄るという計画だったのだけど、昼食を摂る場所を決めていなかったので、食事ができる場所を検索した。

萩は漁港もあって魚介類が美味しい街ではあるけど、1日目、2日目で魚介類や和食ばかり食べていたので、洋食がいいな~となって、ちょうど萩城跡に行くためのバスの乗り換えに便利な萩市役所付近にある萩明倫レストラン・カフェ 萩暦を見つけたのでそこへ行くことにした。

松陰神社には30分ほど滞在していたので、次のバスまでは10分ちょっと待つ程度での乗ることが出来、萩市役所で降りた。

萩明倫レストラン・カフェ 萩暦は、とりあえずGoogleマップで位置は確認していたが、萩・明倫学舎内の施設だとは知らず、食べ終えたらそのまま萩城跡に向かおうと思っていたけど、ついでなので萩・明倫学舎も見学していくことにした。

萩・明倫学舎では、学校らしく入り口でスリッパに履き替える。

その後は、まずは昼食ということで、萩明倫レストラン・カフェ 萩暦へ向かった。

萩・明倫学舎は、萩藩校明倫館の跡地に建設され、2014年まで明倫小学校校舎として使用されていた建物で、1~4号館まであるが入場できるのは1、2号館で1号館(本館)は無料で入場可能で、展示以外にも土産物店や萩明倫レストラン・カフェ 萩暦がある。

萩明倫レストラン・カフェ 萩暦では、インド風スパイシー長州鶏カレーと夏みかんジュースを注文した。

インド「風」なので、そんなに辛くなく、鶏肉も大きめの塊が入っていて美味しかった。

萩暦 インド風スパイシー長州鶏カレー

昼食後は、最初に本館の展示を見た。

明倫館や明倫小学校の歴史や萩の地形的な部分についての成り立ちなどの展示があった。

バスの時間には余裕があったので、2号館の見学もすることにした。

2号館への入館料は300円で、萩トラベルパスという冊子をもらった。

萩トラベルパスは2022年10月1日から2023年3月31日の有効期限(2022年11月9日現在)があり、萩・明倫学舎2号館入館無料クーポンと、41施設で使えるクーポンが5枚付いている。

自分はあまり中を読まずにリュックに仕舞ってしまったのだけど、この記事を書くために中をよく見たら、この後行った場所でクーポンが使えたので少し残念なことをした…

2号館は、萩市内の世界遺産スポットを紹介する展示や、幕末維新期の資料が多数展示されていた。

地球儀とか当時の測量機器とかの展示があった。

展示を見終わった後は、敷地内にある文化財を観てバスにのるためにバス停へ。

萩・明倫学舎にも萩・明倫センターというバス停があるのだけど、多少時間があったのと、萩・明倫センターの1つ前のバス停の萩市役所だと10分の停車時間中でバスが既に到着しているため座れるので、萩市役所まで歩いていって停車している萩城跡方面に行く13時発のバスに乗った。

萩城跡・指月公園入口・北門屋敷入口という長い名称のバス停で13時20分過ぎに降りて、萩城跡へ向かう。

バス停からは指月山が見えるので、津和野城跡みたいに山を登る感じで時間がかかりそうだったら諦めて城下町方面に行こうかと思ったけど、ちょっと道を入ったらすぐに石垣が見えたので、奥に行ってみることにした。

石垣の合間を進んでいくと堀と橋があって、入場料220円(旧厚狭毛利家萩屋敷長屋と共通券)を支払って入場した。

萩城跡は萩城跡指月公園となっていて、春には約600本のソメイヨシノが咲く桜の名所となっているとのこと。

公園内は、萩城天守閣跡など萩城に関するものの他に、志都岐山神社があって公園内を歩いて回った。

この記事を書くために調べていたら、指月山を登る道もあって矢倉跡がいくつかあるみたい。

萩城跡指月公園を出た後は、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋にも入場できる券を購入したので旧厚狭毛利家萩屋敷長屋へ向かった。

向かったというかバス停から萩城跡に向かう途中にあって、城下町へ行く際に通る場所だったので見学した。

建物を外から眺めるだけ(家の中は見えるように戸が開けられている)だし、古い日本家屋なのですぐに見終わって、城下町方面へ向かう。

萩から新山口駅への帰りは、萩バスセンターを15時17分発か15時50分発のバスに乗りたいと思っていて、城下町の他には光國本店夏蜜柑丸漬の購入と、萩バスセンター近くの萩おみやげ博物館でお土産を購入する時間が取れれば良かったので、城下町の地域を通って光國本店萩おみやげ博物館を経由して萩バスセンターまで歩くことにした。

城下町に地域は古い日本家屋だったり、夏みかん畑があったりと城下町の雰囲気満点で、現在も住居として使用しているところもあるみたい。

そんな中で萩博物館だったり、一般公開している城下町だった当時の家屋が数件あったりする。

萩博物館に寄る時間はなさそうだったので入らずに、たまたま通った所にあった旧久保田家住宅を見学することにした。

観覧料は100円で、310円を支払えば周辺の数件の施設を見放題になる券も購入できたみたい。

内部は広く部屋も多くて蔵の中まで見学することが出来た。

その後は、光國本店へ向かおうとしたのだけど、Googleマップで場所を確認しながら歩いていた時に、「わらび餅専門店」という表記があって気になったので、少し遠回りになるけど「わらび餅専門店」にも寄ってみることにした。

「わらび餅専門店」は萩ノ早蕨というお店で、わらび餅の他にもその場で食べる感じだと思われるわらび餅ドリンクやわらび餅ソフトも販売していた。

自分は夜のホテルで食べる用にわらび餅(小)を購入した(大、中、小の3種のサイズがある)。

わらび餅を購入した後は城下町の地域から外れて光國本店へ行き夏蜜柑丸漬を購入した。

夏蜜柑丸漬光國本店が最初に販売を始めたそうで、現在は同じ様な商品が他の店から販売されている(光國本店から分家した長州屋光國というお店もある)。

しかし、夏蜜柑丸漬光國本店が登録商標を取得しているので、他の店のものは夏みかん丸漬などの名称で販売されている。

夏蜜柑丸漬を購入した後は、萩おみやげ博物館まで歩きその他のお土産を購入したのだけど、「何で萩の月が売ってないんだろう?」と思いながら店にあるもので気になったものを購入。

萩おみやげ博物館を出てはスマホで萩の月で検索をかけたら仙台銘菓だったw

店員さんに「萩の月はないんですか?」とか訊かなくて良かったよw

萩バスセンターには15時過ぎに到着。

15時17分発のバスに間に合ったので乗って新山口駅まで帰る。

この便はJRバス運行のスーパーはぎ号で、途中高速道路を走るためシートベルトの着用を指示された。

新山口駅には16時30分少し前に到着。

一旦ホテルに戻って休憩しつつ夕食のお店を吟味。

ふぐ刺しに少し未練があって、1日目の夕食と別のふぐを主に扱う店にしようかと思ったのだけど、やっぱり魚介類は飽きたということで、ホテル前のらーめん聖剛 新山口店に行くことにした。

ホテルのチェックインの際にもらった周辺飲食店の案内では夜は18時開店となっていたので、まずは1日目の夜に見なかった新山口駅内のお土産屋にも行ってみるかとホテルを17時頃出た。

お土産を購入して戻ったら18時前なのにらーめん聖剛 新山口店が開店していたので、一旦ホテルに購入したものを置いて食べに行った。

らーめん聖剛 新山口店は建物の2階にあるのだけど、階段に営業時間が書かれていたのだけど、18時開店だったのが17時に修正されていた。

らーめん聖剛 新山口店は鶏白湯らーめんと魚介らーめんでそれぞれ塩と醤油があり、鶏白湯らーめんには追加のタレで辛タレとマー油があったが、一番人気となっていた鶏白湯らーめんの醤油(追加タレなし)にした。

麺は細めの麺で、チャーシューは大きめで、スープも美味しく頂いた。

ホテルに戻ってからは、ダラダラしつつ岡山白桃&瀬戸内レモンサワー(中国地方つながり)を飲みながら萩ノ早蕨で購入したわらび餅を食べたりした。

萩ノ早蕨 わらび餅

わらび餅には箸がついていて箸で切りながら、萩ノ早蕨のホームページに書かれている食べ方で食べてみた。

萩ノ早蕨のホームページに「まずはひと口そのままで」とあったので、何も付けずに食べたら味がしてそのままでも美味しくいただけた。

最近は食べてないけど、昔スーパーで購入したわらび餅は、そのままで食べるとほとんど味がしなかったから少し驚いた。

スーパーで購入したものはほぼ透明だったけど、萩ノ早蕨のわらび餅は色が濃いのでわらびの味がちゃんとしているということなのかな?

その後、付属の黒蜜やきな粉をかけたりして食べて3つの味を楽しんだ。

その後は、このブログの下書きや荷物の整理などをして1時頃に寝た。

明日は帰る日で、少し時間の余裕はあるのだけど新山口駅の周囲で時間をつぶせる場所はほとんど無さそうなので、新幹線の時間までどうするかな~
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